後援会長挨拶

鹿児島大学法文学部後援会
会長 堂路 温幸

 会員の皆様におかれましては、日頃より後援会の活動につきましてご理解、ご協力を賜り感謝申し上げます。
 この度、新しく後援会会長に就くこととなりました堂路と申します。
 微力ではございますが、後援会の役員、事務局の皆様方とともに、学生の皆様が充実した大学生活を送ることができますよう努めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 さて、去る7月8日、多数の会員の皆様にご参加いただき、今年度の後援会総会を無事終えることができました。
 総会では、年間の実績報告、活動計画や予算・決算にかかる議事についてご審議いただきました。
 後援会は、学生の勉強や福祉に寄与すること及び大学と会員の相互の親睦と大学の発展に貢献することなどを目的に組織されておりますが、今年度におきましても学生の皆様がより充実したキャンパスライフを過ごせるよう様々な事業を行うこととしており、その支援活動にお預かりしました大切な後援会費を有意義に活用してまいります。
 当日は、このほか学生の皆様による活動報告もいただき、学生の皆様の前向きな取組みとこれを支える後援会の大切な意義を知る良い機会となりました。小・中・高等学校までとは違い、教育活動における学校や子どもたちとの接点が少なくなる私ども保護者にとりましては、大変貴重な時間でございました。
 また、総会後に学内で開催された懇談会では、普段なかなかお会いする機会のない教職員の皆様や保護者の方々と交流することができ、これもまた大学を身近に感じ取れる有意義な時間となりました。
 会員の皆様におかれましては、大変ご多忙な日々をお過ごしのこととお察しいたしますが、総会、懇談会ではこのように有意義な時間を持つことができますので、鹿児島県外など遠方にお住まいの方々を含め、子どもたちが貴重な時間を過ごす大学生活を肌で感じ取れる機会としていただきますためにも、来年度は、さらに多くの方々にご参加いただけたらと強く思うところでありました。
 学生の皆様は、鹿児島大学を卒業いたしますと、いよいよ自立し、社会に貢献していく生活を始めることになります。これまでの成長に応じた「学び」の総仕上げとなる大学生活は、学生の皆様にとって意義ある時間、貴重な財産になることと思います。
 そのためにも、後援会では、教職員の皆様をはじめとする大学の関係者の方々と力を合わせ、学生の皆様が魅力あるキャンパスライフを送ることができますよう学習・研究活動や就職活動、福利厚生事業等への支援を引き続き行ってまいりたいと考えておりますので、今後とも、後援会活動への皆様の一層のご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。
 また、後援会に関するご意見、ご要望がございましたら、お気軽にお届けいただきますよう併せてお願い申し上げます。

法文学部長(後援会顧問)挨拶

法文学部長 高津 孝

 前期の学期末試験が終了すると、大学生は夏休みに入りますが、大学ではオープンキャンパスの時期になります。オープンキャンパスとは、高校生に大学を知ってもらい、将来受験してもらうための広報活動ですが、今年は、台風のため、例年より二週間遅れ、お盆後の開催になりました。既に鹿児島大学に入学された学生の皆さん及び保護者の方々にはもう必要ないものになりますが、実は参加する教員には楽しみなことがあります。それは、法文学部の現役の学生が、将来、鹿児島大学を受験する高校生に対して法文学部をアピールしてくれるのを聞くことができるからです。今年は、法経社会学科、人文学科から一人ずつ選ばれた学生さん(男女一人ずつ)からアピールがありました。わずか3分の持ち時間ですが、パワーポイントを作成して、画面に文字や写真、イラストなどを映し出しながら、簡潔に鹿児島大学での学生生活を紹介してくれました。個人のエピソードを交え、学生の視点からという点がポイントです。先生方による大学紹介と違って、高校生にも親近感が湧くのか、ここが一番会場の雰囲気が和むところです。教員は普段大学生と接する時間も長いのですが、意外に大学生活についての生の声を聞くことは少ないように思います。改めて話すことでもないという感覚でしょうか。二人の報告者は選ばれた学生ですが、300名の高校生に向かってアピールすること自体大変なことで、大学生となってからの成長をそこに見ることができます。大学生になると一気に経験の幅が広がります。大学での授業、ゼミ活動のほか、アルバイトや学外でのボランティア活動、海外語学研修、友人との出会いなど、様々な経験が蓄積されて大人になっていく過程を彼らのアピールから感じ取れます。しかし、必ずしも単なる成功体験の披露というわけではありません。失敗を語ってくれる場合や実は鹿児島大学は第一希望ではなかったという告白を聞かされることもあります。見えないところで学生は成長していきます。我々は条件を整え彼らの成長を後押しするだけだと強く感じる機会でした。

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